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At Vance [Dragonchaser]

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At Vance
Dragonchaser (2001)
ジャンル:ネオクラシカルメタル メロディックパワーメタル
<曲目>
01.Dragonchaser
02.Ages of Glory
03.Crucified
04.Beethoven, 5th Symphony
05.Heaven Can Wait
06.The Winner Takes It All
07.My Bleeding Heart
08.Two Kings
09.Too Late
10.Ases Death
11.Bandineri (Bonus Track)
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ドイツのネオクラシカルメロパワバンドの3rd。

さて、ドイツ屈指の様式美メロパワバンドの3rdアルバムは、全くブレることの無いネオクラシカルなメロパワで、
相変わらずのクオリティーの高さを維持しております。
ま、ジャケはヒドイですけどね。個人的には嫌いじゃないですが。

雷鳴が轟く冒頭からいきなりネオクラシカルなピロピロギターが切り込んでくる#1から、彼ららしいメロディセンスが光る
アップテンポチューンです。相変わらずオーラフ師匠のGが冴え渡ってます。
続く#2は開始1秒で悶絶必須の疾走チューン!いやこの曲はやばいね。2曲目で早くもハイライトチューンです。
#3は再びアップテンポ曲。様式美にちょっとパワフルな感じが混じっていてなかなか悪くない。

#4は有名なベートーベンの運命のカヴァー。まあ原曲いいし普通にいいですね。
疾走パートとかあったらもっと楽しめそうなんですけど。
#5,#7はバラード調の曲。個人的にはピアノが効果的な#7が気に入ってます。サビメロもいいしね。
#6は前作でもやっていたAbbaのカヴァーです。

まったりしたところで、イントロのGリフと跳ねる感じのリズムがツボなアップテンポ曲#8が来ます。
歌メロもいいし、Gソロも様式美全開で素晴らしい。
#9はこれまたイントロのGがたまらなくカッコいい疾走チューン。これも#2に負けないくらい悶絶です。
#10はクラシックど素人の僕は知りませんでしたがコレも有名なクラシックのカヴァーらしいです。

ボートラ#11はかのイングウェイ御大も引用していた、バッハのカヴァー。
ちょっと練習してみましたが、どうやったらこんな綺麗な音出んだよ!ノイズだらけな上に全く弾ききれてない
自分に残念さをひどく感じました。

話がどうでもいい方向に流れましたが、今作も期待を裏切らないイイ出来ですよ。
最大の売りである、オーラフ・レンク(G)のテクニカルなネオクラプレイ、オリヴァー・ハートマン(Vo)の歌唱力は
今回も存分に発揮されてます。オリヴァーは#2,#9なんかで聴ける高音域も素晴らしいですね。

音質も前作より更に良くなったし、曲もいい。
ちょっと中盤にスローな曲が続く構成的な問題は若干ありますけど、様式美メロパワファンは今回も
期待を裏切られることはまず無いでしょう。

個人的ツボ度・・・・・86%
個人的ベスト曲・・・・#2 Ages of Glory
いやガチで曲が始まった瞬間キターーーーーーーーー!ってなりましたよ。
このメインフレーズ+疾走はその手の好き者にはタマらんのです。
↓ #2 Ages of Glory
[ 2012/06/17 21:14 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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