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Dreamtale [Phoenix]

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Dreamtale
Phoenix (2008)
ジャンル:メロディックパワーメタル
<曲目>
01.Lady Dragon (Bonus Track)
02.Eyes of the Clown
03.Payback
04.Yesterday's News
05.Failed States
06.Take What the Heaven Create
07.The vigilante
08.Great Shadow
09.Between Love and Hate (Bonus Track)
10.No Angels No More
11.Faceless Men
12.Firebird
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フィンランドのキラスピバンドの4th。

ん?フェニックスって馬だっけ?ちがくね?と思ってしまった彼らの4作目です。
今回大幅なメンバーチェンジが起こっており、ヴォーカルももちろん交代。デビュー以来全作Voが違うwww
エルッキ・セッパネン(Vo)は前任者ほどの実力はありませんが、パワフルな熱唱を聴かせるタイプで、
個人的には気に入ってます。若干2ndのVoに似てなくもないですが、あの情けない感じは無いです。

前作で顕著にみられた楽曲の多様化は今回やや抑え目になり、だいぶ従来のキラキラ路線に回帰しました。
#1からボートラという謎の仕様ですが、これがまたフィンランドメロスピかくあるべきという素晴らしい
キラキラメロディック疾走チューンなんですよ。GとKeyの昇天系のソロに僕も昇天です。
#2,#7等も同系列の疾走曲で、良い出来です。
そして今回個人的に嬉しいのが、メロディックなアップテンポ曲の充実。
パワフルなギターリフがKeyにより上手く中和されてる#4,どことなく1stのWhere The Rainbow Endsっぽさが
漂う#6,#9,エルッキの力強い歌声が映える#11,#12などかなりの良曲揃い。
つうか疾走曲より多いね。でも個人的には典型的なキラスピより、多少パワフルな曲の方がこのVoには合ってるから、
むしろ良いんじゃないかと思います。

ヘヴィな#3,#8なんかもアクセントとしては悪くないですね。
だが今回最大の疑問はツインヴォーカルのデュエットで歌うバラード#10でなぜサンナ・ナタネン嬢ではなく
他の女性Voを起用したのかということだ。まあこの女性Voも悪くないですけど。
とはいえ今作でもサンナ・ナタネン嬢はコーラスとして至るところで美声を披露してくれてるので、よしとしますか。

そして今回の最大ポイントは新加入のKeyですね。もともとKeyが目立つバンドですが、今回はバッキングにソロにと大活躍です。
また結構良いセンスしてるんですよ。完全にギター喰ってます。さすがキーボード大国です。

疾走という点では過去作ほどではありませんが、僕のツボを突きまくってくるメロディーは相変わらずです。
アルバム全体で見たら1stに負けないぐらいの充実盤。

個人的ツボ度・・・・・87%
個人的ベスト曲・・・・#12 Firebird
胸の中から熱い何かがこみ上げてくるパワフルかつドラマティックな曲。美しいコーラスも◎。
ラストがこの曲っていうのがマジでテンション上がる。毎回サビでガッツポーズしながら歌ってます。
↓ #12 Firebird
[ 2012/05/04 16:27 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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