スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2013-2014シーズン総括(後編)

前回からの続きです。

そういえば今季優勝したマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマン等に、UEFAから処分が下されたらしいですね。
原因はFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)違反。ようするにクラブの赤字をオイルマネーで補填するな、ってことです。

あれ?オイルマネーといえばまずチェルシーだろ!って思ったみなさん。いいツッコミです。
しかしながらそこは元祖金満。若手を青田買いしレンタルで育て価値を高め売却する等、数年前から対策はバッチリ。
これも金の力が成せる技ですが・・・・・

まあ他にもこんなグレーな手段とかを使ってたりしてるそうですがね・・・・。
ホントに汚いですなぁ、世の中ってのは。

後編のスタートは今シーズンの主な話題を2つほど。

まず1つ目、これはやはりジョゼ・モウリーニョの6年ぶりの帰還でしょう。

前回就任時にチームに50年ぶりのリーグタイトルをもたらした監督の復帰は、ファンを大いに喜ばせました。
モウリーニョ本人も「現在の私はハッピー・ワンだ」と若干センスを疑うような事を言って復帰を喜んでいた様子。

何かと守備的な戦術が批判されたモウリーニョですが、批判される事を分かっていながらストイックに勝利を目指すスタイルは嫌いじゃない。
サッカーは結局勝負事です。いくら攻撃的で魅力あるサッカーをしても勝てなければタイトルはとれません。

ま、偉そうな事言っても結局無冠なんですけどね(泣)。
モウリーニョは「我々は優勝の第一候補ではない」「このチームはまだ若く、例えるなら仔馬」などと言っていましたが、(本心はタイトル獲る気満々でしょうが)
アホほど金がつぎ込まれたチームです。他の監督ならクビが飛んでいてもおかしくはありません。

ただ思い切った先発起用や選手交代等がズバリと当たった事も多々あったのも事実。
CLベスト4という好成績も、対戦相手を緻密に分析し戦略を練ったモウリーニョの采配があったからでしょう。

本人は長期政権を望んでいるようですし、それは是非実現してほしい。ですが来シーズンは仔馬などという言い訳は通りません。
来季への期待もこめて、今シーズンの評価は60点ぐらいにしておきましょう。
mou-01.png

そしてやはりスペイン代表MFフアン・マタの退団にも触れておかなければいけませんね。

一昨季の加入から2年連続でクラブのMVPに輝いた背番号10のマンチェスター・ユナイテッドへの移籍。
さすがにショックでした。ですが同時に納得感もありました。

もともと守備意識が低めの選手のうえ、守備への貢献を多く求めるモウリーニョですからね。
それでもマタ本人は意識して守備を頑張っているように見えました。
ですがオスカルの守備面での飛躍的な成長、新加入のウィリアンのハンパない運動量なんかをみると、ファーストチョイスになれなかったのも仕方ないかなと。

自分としては、攻めあぐねている際のジョーカー的な役割としては全然ありだったと思いますけどね。
しかしまあ彼ほどのレベルの選手ともなれば、そんな扱いではとても納得しないでしょう。

移籍先のユナイテッドでは着実に結果を出しているので、これからも応援していきます(チェルシーとの対戦以外では)。
スペイン代表2列目のそうそうたる顔ぶれを見ると、W杯では厳しそうですが・・・・・。
何にせよいままでありがとう!マタ!

さてそれではボチボチいきましょうか、チーム1のユニフォーム売り上げを誇る男フェルナンド・トーレスの話に。

昨季途中で加入したデンバ・バに加え、今シーズンはカメルーンの英雄サミュエル・エトーが新加入。
ライバル不在だった昨シーズン開幕時に比べ、はるかに厳しい競争に置かれたトーレス師匠の今シーズンははたしてどうだったのか!?
shishou-02.png
出場試合 28 先発 16 出場時間(分) 1676 得点   (Sportsnavi調べ、リーグ戦のみ)

5!!!!!???あれ・・・・おかしいな。師匠に限ってそんなはずは。なんか見間違えたかコレ。
ちなみに

エトー
出場試合 21 先発 16 出場時間(分) 1356 得点 9

出場試合 19 先発  5 出場時間(分)  741 得点 5

師匠・・・・・。今年もやっちゃったね・・・・・。

それにしても1番出場機会が少なかったデンバ・バが1番得点率が高い、というのは非常に興味深いですね。
リーグ戦ではありませんが、CL準々決勝パリSG戦セカンドレグでの終了間際の逆転弾は今シーズンで1番興奮した瞬間でした。
本人は出場機会の少なさから移籍をほのめかしていますが、どうなるでしょうか。

ゴールへの嗅覚と抜け目無さを発揮したエトーは9得点。
こちらも来季の退団は規定路線のようなので、1シーズン限りの助っ人としては及第点というところでしょう。

そしてトーレス。確かにプレー時間は昨季より減りました(昨季は36試合8得点)。
フォワードの仕事は得点をあげることだけではない事も重々承知です。ですが1トップを張ってる以上、やはり得点という目に見える成果がほしい。

どうも今シーズンの師匠は気合が空回りしている印象を受けましたね。
体はキレているのに強引な突破でボールロスト、というパターンが多かった。
調子が上がってきたな、という矢先にケガで離脱という事が数回あったりして運も無かったですし。

そもそもチームとして決定的な機会を数多くトーレスに供給できたか、というとノーです。
今年はしきりにFWの決定力不足が言われましたが、問題はそこだけではない(もちろんトーレスが決定機を外すのを何度も見たのも事実ですが)。

アザールの個人技に頼りがちな崩しの部分を改善しなければ、今後も取りこぼしは続くでしょう。
守備最優先のモウリーニョに対する最大の不安がここですね。

少々話がそれましたが、来シーズントーレスにチャンスはあるでしょうか。
古巣アトレティコ・マドリーやインテルなんかからの興味が話題になっています。確かにいい加減諦められても仕方がない結果です。
まあぶっちゃけ自分の中では半分ネタキャラになってしまっているので、やはり移籍してしまったら寂しいです。

というわけで、今シーズンの師匠は30点。今年も見事に期待を裏切りました。いや、むしろ期待通りなのか(笑)。
ですがホームでのマンC戦、ロスタイムに足をつるほど走って挙げた決勝点は最高でした。
お疲れさま!師匠!!!来シーズンこそ頼むぞ。

いやいや相変わらず無駄に長くなってしまいました。申し訳ないですが予定を変更して続きはまた次回、ということで。
師匠のみで1回分ぐらいのヴォリュームだな。どんだけ好きなんだ俺。
[ 2014/05/20 23:54 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gachiou.blog.fc2.com/tb.php/226-37167c6a












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。