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Skálmöld [Baldur]

0129.png
Skálmöld
Baldur (2010)
ジャンル:ヴァイキングメタル フォークメタル

<曲目>
01.Heima
02.Árás
03.Sorg
04.Upprisa
05.För
06.Draumur
07.Kvaðning
08.Hefnd
09.Daudi
10.Valhöll
11.Baldur
12.Kvaðning (Edit Ver.)
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アイスランドのヴァイキング/フォーク・メタルバンドの1st。

猛然と迫り来る謎のオッサンジャケが印象的な、ヴァイキング/フォーク・メタルバンドのデビューアルバム。

まあこのジャケからして野郎臭いヴァイキング系だろうという想像が容易くできますが、まさに内容もその通り。
土着性の強い民族系のメロを軸に据え、ヴァイキング系らしく3連系のリズムも使いつつミドルテンポ中心にどっしりと展開していきます。

まずこのバンド、なかなかKeyの使い方が巧みでして。単に民謡メロを奏でるだけでなく、時にシンフォ調のアレンジなんかもさりげなく取り入れてます。
それにより、ドラマティックさや寒々しい質感なんかを上手いこと生み出しています。

そんな冷涼感がほんのり漂う雰囲気ですが、メロディには内に秘められたアツいモノをひしひしと感じさせます。
この哀愁系メロと牧歌的なフォークメロがいい感じに混ざり合ってますね。

そして個人的にこのバンドの1番のお気に入りポイントは、クリーンヴォーカル及びコーラスですね。
#1からいきなり朗々としたクッサい独唱から始まるんですが、その後の合唱といい非常にツボです。

基本ヴォーカルは荒々しいグロウルですが、ピンポイントで入るクリーン、そして随所で聴かれるシンガロング系の野郎コーラスは効果絶大。
#11とかのクリーンも素晴らしくクサくて大変よろしい。ただ子供の声は正直ちょっといらないかな....うん。

その#11は10分超の大曲ですが、勇壮かつドラマティックな雰囲気が出ていてなかなかの出来。ラストを賛美歌的な壮大な合唱で締めるのも良い。
こういう長い曲で良曲を書けるあたり、デビュー作ながら非常に可能性を感じさせます。

疾走パートは部分的に出てくるくらいで、派手に民族楽器がピーヒャラ乱舞する事もありません。
ですがこのウォーリアー魂をアツく刺激するメロディはヴァイキング好きには受けること間違いなしでしょう。
なんやかんや結構リピートしちゃってます。地味にオススメです。

余談ですが自分が購入したのは再販盤らしく、ボートラが2曲という表記なんですがこれホント?
#7の短縮版である#12はいいとして、前述した大曲#11もボートラって!しかもタイトルトラックだし...ま、だからどうしたって話なんですけどね。

個人的ツボ度・・・・・85%
個人的ベスト曲・・・・#7 Kvaðning
耳に残る印象的なフォークフレーズで始まる8分弱の長めの曲。ですが長さを全く感じない!
中盤のソロパートからのテンポアップ⇒疾走、そしてクリーングロウル入り乱れての大合唱!!たまりませんな。

↓ #7 Kvaðning ちなみに最初の語りというか変なナレーションみたいなのはCDに入ってないのでご安心を(笑)。
[ 2014/03/03 22:13 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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