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Silent Force [Rising From Ashes]

0126.png
Silent Force
Rising From Ashes (2013)
ジャンル:メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Caught In Their Wicked Game
02.There Ain't No Justice
03.Circle Of Trust
04.Living To Die
05.Before You Run
06.You Gotta Kick It
07.Turn Me Loose
08.Born To Be A Fighter
09.Anytime Anywhere
10.Kiss Of Death
---------------------------------------------------------------------------------------------
ドイツの正統派系メロディック・パワーメタルバンドの5th。

前作リリース後、中心人物アレックス・バイロット(G)がVoodoo Circleを結成及びPrimal Fearに加入。
そしてD.C.クーパー(Vo)も古巣Royal Huntに復帰。
元々プロジェクト的な印象もあり完全に終了フラグと思っていましたが、まさかの7年ぶりの復活です。

ただやはり大幅メンバーチェンジは避けられなかったようで、Vo,B,Keyが交代しております。
つかBがマット・シナーて。Voodoo Circle,Primal Fear,Sinnerでも一緒じゃん。どんだけ気が合うんですか、あなたたちは。

さてそんなこんなで#1のイントロで炸裂する、アレックスのインギー系のピロピロギターに「うわ、この感じ懐かしいわ~」とか感じていたわけなんですが。
正直、アルバム全体を聴いた後の感想は「もはやほぼ別バンドだねコレは」という事でした。

2nd,3rdのような所謂メロパワ要素がかなり薄くなり、正統派メタル的雰囲気がより強くなりました。
まあ新加入のマイケル・ボーマン(Vo)は前任者とは180度タイプの違う渋めのパワフル系なんで、そこの印象の差もかなり大きいんでしょうけど。

スピード的にも従来あった疾走曲は姿を消し、アップテンポとミドルテンポが半々といった構成でしょうか。

しかしながら方向性は別として、さすがは百戦錬磨の熟練者集団、ということで個々の楽曲はクオリティが高い。
アップ、ミドル問わずメロディのツボはしっかり押さえてきており、音質、演奏含めトータルの完成度はさすが。

新加入のKeyもかなり前面に出て主張しており、要所要所でアクセントになっていて好印象です。
もちろんVoもかなりの実力者。

といった具合で普通にカッコいいアルバムなんですが、個人的にはドラマティックさの減少や全体的にメロディの雰囲気が変化してしまったのは残念。
特に時折みられる感動的なメロディラインが好きだったので、そこが感じられないのは痛いなあ。

まあ新Voの声質的には明らかに今作の方向性の方が合っていると思うので、妥当な変化ではあると思います。
純粋に別バンド的な捉え方で聴くのが良いのかな、と。いっそのこと別名義でやってくれたら印象違ってくるんですけどねえ(思い入れ的な意味で)。

というわけで、どちらかというとメロパワファンより正統派ファン向けの作品かもしれません。
方向性の好みの問題もありますが、個人的には全体的に粒が揃った分キラーチューンが見当たらないので、前作比プラマイゼロってとこですかね。

個人的ツボ度・・・・・81%
個人的ベスト曲・・・・#5 Before You Run
マイケル・ボーマンの熱唱が非常にマッチしているパワフルチューン。
ミュイミュイいってるKeyがなぜかやたら耳に残る(笑)。

↓ #3 Circle Of Trust
[ 2014/02/22 17:01 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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