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Rhapsody of Fire [Dark Wings of Steel]

0120.png
Rhapsody of Fire
Dark Wings of Steel (2013)
ジャンル:シンフォニックメタル メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Vis Divina
02.Rising from Tragic Flames
03.Angel of Light
04.Tears of Pain
05.Fly to Crystal Skies
06.My Sacrifice
07.Silver Lake of Tears
08.Custode di Pace
09.A Tale of Magic
10.Dark Wings of Steel
11.Sad Mystic Moon
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イタリアのエピック・シンフォニック・メタルバンドの9th。

アレックス・スタロポリ(Key)と共に、デビュー時からバンドの核として君臨していたルカ・トゥリッリ(G)が脱退&まさかの別Rhapsody結成。
そしてルカソディーのデビューから1年半、本家Rhapsody2年半ぶりの9thアルバム(ミニアルバム含めれば10作目)です。

今作では抜けたルカの他にもさらにもう1人のギター、そしてベースが入れ替わってるみたいですね。
前作ではG×2でしたが、Vo,G,B,Key,Drというこのバンドの基本編成に戻ったようです。

さて最も肝心な楽曲の方ですが、弾き倒し気味のギターがグイグイ引っ張っていた前作と比べると、かなりバランスの取れたシンフォニック路線と言えそうです。
お家芸の壮麗なオーケストレーションで壮大な世界観を表現しており、やはり質の高さはさすがこのジャンルの確立者、といったところ。

ん~まぁなんですがやはり「完全復活!」、と諸手を挙げて賞賛できるかといえば正直ノーです。
1st~4thまでのような圧倒的なまでの迫力、合唱必至の感動的かつ勇壮なメロディ、というものは自分は感じられませんでした。

中盤にテンポ控えめの曲が続いて若干中だるみ気味になる構成も個人的にはイマイチ。
サビメロが秀逸な#4なんかを筆頭にミドル系の曲も捨て曲というレベルではないですけど。

もちろん先行公開されたファン好みの疾走曲#7、アルバムタイトル通り若干ダークな雰囲気を出しつつも美麗なコーラスが印象的な#2、9等良い曲はあります。
まあでも天下のラプソですからねぇ。これぐらいでは正直満足できません。

新加入のギタリストRoby De Micheliですが、終始弾きまくりタイプではありませんがソロ等見せ所ではピロピロしてしっかり主張するタイプ。
ですがルカ時代に比べるとフレーズそのものにグッとくるものが少ない、というのがまた残念。

まあこれがポッと出の新人さんバンドとかなら「こりゃいいバンドだわ」みたいになるところなんですけど。いかんせんハードルの高さが並大抵じゃないですから。
個人的にはルカソディーの方がよりシンフォニックな路線に走っただけに、本家には勇壮なウォーリアー路線でいってほしかった。

駄作などと言うつもりは毛頭ありませんが、トータル的には最低限の水準というのが率直な感想。
個人的にはルカソディーの方に軍配です。やっぱルカ様の抜けた穴は埋め切れなかったんかなぁ。

ですが僕は信じます、ラプソならいつか再びやってくれる!!!、と。

個人的ツボ度・・・・・80%
個人的ベスト曲・・・・#7 Silver Lake of Tears
この曲最初に聴いた時は期待度跳ね上がったんですけどねー。

↓ #7 Silver Lake of Tears


[ 2013/12/17 22:25 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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