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СатанаКозёл (Satanakozel) [Рогатыя]

0119.png
СатанаКозёл (Satanakozel)
Рогатыя (2008)
ジャンル:フォークメタル ヴァイキングメタル

<曲目>
01.Ветер
02.Страх Да Туман
03.Как Поп Сиволдай В Лесу Заблудился
04.Тьма
05.Месть
06.Кузнец
07.Вьюга
08.Пивовар
09.Подопри-Гора
10.Пустота
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ロシアのフォーク/ヴァイキング・メタルバンドの1st。

ジャケを見た瞬間「コレは・・・間違いない(ニヤリ)」とある種の確信を抱いたロシアのクサフォーク/ヴァイキングバンドのデビュー作。
上の曲目を見てお分かりの通り全編ロシア語です。ブックレットもオールロシアンなので曲目どころかメンバーの担当楽器すらわかりません。

楽曲はやはりジャケそのままの陽気な酔いどれ系。大きな枠でくくればFinntroll,Korpiklaani系列という事になるでしょうか。
ライライライライ言ってるとこなんかはEnsiferum的なヴァイキングの要素も感じさせます。

ここまでの説明だとかなり単純明快なイメージですが、実はこのアルバムの楽曲は展開がポンポン変わる、という一面も持ち合わせております。
それに合わせてテンポもスローから疾走まで1曲の中でもかなり変化します。

シンセもうっすらと使われていますが、メインはギターとアコーディオンですかね。
この骨太なギターが強く前面に出ている影響で、Korpiklaaniなんかよりはかなり勇猛で力強い雰囲気が感じられます。

まさに陽気なフォーク系と勇壮なヴァイキング系の良いとこ取りをしたようなサウンド。これはその手の好き者にとっては悶絶モノですね。
ライライヲーヲーハイハイ言いながら疾走をかましていくパートなんかはニヤけっぱなしです。

ただ荒々しいヴォーカルを含め、上記バンド達と比べると若干愛想の良さに欠けるかな、とは思います。
明るいピーヒャラ系というよりは無骨でより土着性が高い印象が強いので、慣れてない人は少しばかりの抵抗があるやもしれません。
まあ男臭さ全開の正統派ヴァイキングなんかをメインで聴いてる人にしてみたら、むしろ聴きやすいわ、って言われそうですが。

Ensiferumのようなドラマティックさやメロパワ要素というのは薄いんで、その辺はあまり期待しない方が良いかも。
ですがそこかしこでクッサいフレーズや合唱が炸裂してるんで、クサさレベルではかなりの高ランクです。
これで決定打的な決め曲があれば個人的には文句無しでしたね。

というわけで、ライライ系メタラーはぜひ。

個人的ツボ度・・・・・85%
個人的ベスト曲・・・・#8 Пивовар
ラーイラーイライラーラーイ、ラーイララライライララライラーイ!!!

↓ #8 Пивовар
[ 2013/11/30 23:59 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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