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Disarmonia Mundi [The Isolation Game]

0115.png
Disarmonia Mundi
The Isolation Game (2009)
ジャンル:メロディックデスメタル

<曲目>
01.Cypher Drone
02.Structural Wound
03.Perdition Haze
04.Building an Empire of Dust
05.Stepchild of Laceration
06.The Isolation Game
07.Blacklight Rush
08.Glimmer
09.Ties That Bind
10.Losing Ground
11.Same Old Nails for a New Messiah
12.Digging the Grave of Silence
13.Beneath a Colder Sun
----------------------------------------------------------------------------------------
イタリアのモダン・メロディック・デスメタルバンドの4th。

ブックレット上の表記では今作ではビョーン・ストリッド(Soilwork)はゲスト扱いとなり、遂にエットレ先生とクラウディオの2人バンドとなりました。
まあ元々ライヴをやらないスタジオオンリーバンドなんで、いくらメンバーが減ろうが問題は無いですね。

さて前作3rdの出来も素晴らしいものでしたが、今作も負けじと劣らないムンディ好きならガッツポーズもんの快作となっております。

軸となる音楽性は2nd以降のスタイルで、今回も非常にムンディらしいアルバムです。
ただ前作と比較すると、ヘヴィなパートはより重く激しさを増し、メロウな部分はよりメロウになったな、という印象を受けます。

特にビョーンが歌い上げる儚げで切ないサビに泣きそうになる#6なんかは、バンド史上でも有数の素晴らしくメロディアスな1曲。
ゆったりとしたインストの#8も激しめの曲が揃う中、いいアクセントになってます。

終始ミドルテンポの#3とかも普通にカッコいいですしね。
こういうスピード感をかなり抑えた曲でも良曲を生産してくるあたり、更なる進化を感じさせます。

もちろんアルバムの大半を占めるアップテンポ、疾走系の楽曲も従来通りの質の高さ。
ヘヴィでアグレッシヴなA,Bメロ、そしてクリーンヴォーカルとグロウルが交錯するメロディアスなサビ、とお得意のエットレ節全開です。

個人的にはこのままビョーンがフェードアウトしていってしまうのかな、と思うと少し寂しく感じます。
ですがクラウディオのヴォーカルも確実に成長が見られるし、何よりエットレ先生が健在ならこのバンドはまず安泰でしょう。

というわけで最後にまとめると、プロデュース業ばっかやってないでそろそろ新譜出してください。
・・・・・ではなくて、モダンメロデス好きならマストバイのアルバムです。

何回も言ってますがクサいのがダメな人やスタイリッシュな若者も是非。
見てくださいよこの2人のカッコよさ!!!
DM.png
ちなみに右側のサッカーの本田みたいなグラサンかけてるのがエットレ先生です。クール!!

個人的ツボ度・・・・・90%
個人的ベスト曲・・・・#5 Stepchild of Laceration
ふわふわした電子系のシンセから、一気に切り込んでくるヘヴィでグルーヴィーなギターリフがえらいカッコイイです。
珍しくクリーンを使わず、クラウディオの高音グロウルで押し切るサビもアグレッシブでいいですな。
[ 2013/11/10 22:22 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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