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Children of Bodom [Halo of Blood]

0107.png
Children of Bodom
Halo of Blood (2013)
ジャンル:メロディックデスメタル

<曲目>
01.Waste of Skin
02.Halo of Blood
03.Scream for Silence
04.Transference
05.Bodom Blue Moon (The Second Coming)
06.The Days Are Numbered
07.Dead Man's Hand on You
08.Damaged Beyond Repair
09.All Twisted
10.One Bottle and a Knee Deep
----------------------------------------------------------------------------------------
フィンランドのメロデスバンドの8th。

フィンランドを、いやもはやメロデスシーンを代表する人気バンドの通算8枚目。

今作の発売前の謳い文句ははまさかの『原点回帰』。
「またまた~、どうせそんな事言っといて大して変わんないんでしょ?今更ないない」
とか言いつつ、初期(特に3rdまで)の信奉者である自分はなんだかんだ気になっていました。

そんな感じで期待と疑い半々で聴いてみましたが、なるほど確かにここ数作とは一味違う仕上がりになっております。
5thあたりから顕著に出始めたヘヴィさ重視かつモダンな路線はかなり抑え気味になっており、北欧メロデス風の雰囲気がだいぶ戻ってきています。

とはいえ、さすがに初期ほどのコッテコテのネオクラフレーズやクサメロなんかはありません。
ですが“それっぽい”フレーズは随所に見られ、即効性に欠けた前作、前々作なんかに比べるとクサメタラーの触角は反応しやすい。

Hate Me!風なイントロのフレーズが美味しい#1、のっけからブラスト炸裂のタイトルチューン#2、久々に復活した“Bodomチューン”#5、
数少ない疾走メインの#6、Key,Gによるソロが初期を彷彿とさせる#9、なんかは普通にカッコイイっすね。

厳密に言えばヘヴィさは所々に出てきますが、それが前面に出ているのは#8ぐらい。
正直ここまでヘヴィネスさを削ってくるとは予想していなかったので、個人的には嬉しいサプライズでした。

とまあ路線的には大いに歓迎なのですが、初期の悶絶曲と比べると個々の楽曲はやっぱり弱い。
やはり自分は過剰なまでにクッサクサの方がツボなんだな、と改めて思いました。

そんなわけで全体的に小物感は否めませんが、初期のファンの方でもそれなりには満足して頂ける水準ではないかと。
逆に前2,3作あたりがドストライク、って方は微妙かもしれません。

ま、小物とかなんとか言っといてちゃっかり先日の来日公演行きましたけどね。

個人的ツボ度・・・・・84%
個人的ベスト曲・・・・#1 Waste of Skin
イントロを聴いた瞬間「ああ、コイツはチルボドだ」って思いました。

↓ #2 Halo of Blood
[ 2013/09/10 22:44 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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