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Kalmah [Seventh Swamphony]

0105.png
Kalmah
Seventh Swamphony (2013)
ジャンル:メロディックデスメタル

<曲目>
01.Seventh Swamphony
02.Deadfall
03.Pikemaster
04.Hollo
05.Windlake Tale
06.Wolves on the Throne
07.Black Marten's Trace
08.The Trapper
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フィンランドのメロディック・デスメタルバンドの7th。

多少の変化はあれど、デビューから一貫して彼らの言うところの“スワンプ・メタル”を貫き通しているKalmah。
今回も率直な感想は「相変わらずの高品質」この一言に尽きます。

ペッカ・コッコ(Vo,G)、アンティ・コッコ(G)のコッコブラザーズによるギターワークは今回も素晴らしい出来。
リフ、ソロはもちろん、バッキングやちょっとしたオブリなんかもイチイチツボに突き刺さるもんだから困ったものです。

のっけからブラストで爆走する#1をはじめ、疾走感も十分。
いや実際は疾走全開タイプではないのですが、ハイスピードパートのタイミングというか使い方が実に巧妙です。

泣き系のメロディアスなフレーズがバンバン飛び出すもアグレッシヴさは損なわれることなく、迫力感はかなりのモノ。
上記#1、躍動感のあるリフがたまらない#3、3連マニア歓喜の#5、1stのようなキラキラ系のシンセからVoの入りと共に爆走する#7等は磐石のカッコよさ。

彼らの特徴の1つである民謡系列のメロディも健在で、スロー~ミドルテンポの#4なんかではクリーン系ヴォーカルも使用して哀愁も感じさせます。

どうやら今作からKeyがチェンジしているようですが、特に大きな影響は無い模様。
北欧系及び民謡チックな雰囲気を醸し出すのに非常に大きく貢献しています。

正直やってることは過去作と変わらないのでマンネリという声もあるかもしれませんが、このバンドはこれでいいのです。
これこそが安心と信頼のKalmahサウンドなのです。

かつてはチルボドフォロワーと言われた彼らですが、同時期にリリースされたCOBのアルバムより断然コッチの方が気に入ってます。
完全どうでもいいけど恒例のカルマ氏(ジャケ絵の人)が若干ギャグっぽくなってるのは何故?(特に歌詞カード)

個人的ツボ度・・・・・87%
個人的ベスト曲・・・・#5 Windlake Tale
高速3連リフはもちろん、終盤のテンポダウンからの疾走など展開も実にドラマティック。
2013年ベスト3連チューン有力候補筆頭でございます。

↓ #1 Seventh Swamphony
[ 2013/09/04 21:22 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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