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Stratovarius [Elysium]

0103.png
Stratovarius
Elysium (2011)
ジャンル:メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Darkest Hours
02.Under Flaming Skies
03.Infernal Maze
04.Fairness Justified
05.The Game Never Ends
06.Lifetime in a Moment
07.Move the Mountain
08.Event Horizon
09.Elysium
----------------------------------------------------------------------------------------
フィンランドの大御所メロパワバンドの13th。

バンド解散の危機を経て前作で生まれ変わった新生Stratovarius。今作ではメンバーチェンジも無く、2年という順当な期間でのリリースとなりました。
前作同様今作も美麗極まりないジャケですな。素晴らしい。

発売当初、今回はプログレッシヴな作風、という評判が大半を占めていました。
プログレ、と聞くと反射的に身構えてしまう単細胞系メタラーな自分は、しばらく購入に二の足を踏んでおりました。

しかしいざ聴いてみると、冒頭の#1,#2,#3と、わりかしストレートなメロパワチューンでかなり拍子抜け。
その後もアップテンポの#5や疾走曲の#8など、メロパワファンなら全然楽しめる内容です。

まあラストの#9がまさかの18分という大作、というあたりがプログレ的アプローチなんですかね。
つーか正直プログレというモノを全く聴かないので、どの辺がプログレ的なのかよくわかりませんw
というかプログレ的な曲調とかがどんな感じなのかすら全くわかりませんww

そんな残念な僕でも何度か聴くうちに#9の魅力は多少なりとも理解できましたし、前述のメロパワ曲はプログレとは馴染みの薄い方でも全く問題無いかと。

前作でかなりの演奏巧者ぶりを窺わせていたマティアス・クピアイネン(G)は、今回も巨匠イェンス・ヨハンソン(Key)に一歩も引けを取らない弾きっぷり。
特に#5のソロにおける一糸乱れぬ高速ユニゾンにはガチで痺れましたね。

マティアスが9曲中6曲の作曲に携わった、という事の影響なのかティモ・トルキ時代の哀愁メロなんかはほぼありません。
ですがメロディ自体は耳に残る良いものが多いですし、ややシリアスでドラマティックさ十分の全体の雰囲気はかなりの魅力があります。

彼らにしてはバラードがちょっと弱いかな、というのはありますがアルバムトータルで見たら前作より好みです。
B級感皆無の上質な楽曲はクサメタラーだけでなく、洗練されたメタルが聴きたい方にもオススメです。

ちなみに僕が購入したのはやたらと豪華な外観のデジパック版。(もち輸入盤)
elysium.jpg
派手すぎて目に悪いwww
ボーナスディスクとして本編全曲のデモヴァージョンが付いてきたけど、正直微妙・・・・・

個人的ツボ度・・・・・85%
個人的ベスト曲・・・・#3 Infernal Maze
ティモ・コティペルトの独唱で始まる冒頭に「バラードか?」と思わせておいてからのスピードアップ。このイントロはたまらなくドラマティック。
G,Keyによるソロバトルも聴き所です。

↓ #2 Under Flaming Skies
[ 2013/08/16 17:40 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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