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Stratovarius [Nemesis]

0101.png
Stratovarius
Nemesis (2013)
ジャンル:メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Abandon
02.Unbreakable
03.Stand My Ground
04.Halcyon Days
05.Fantasy
06.Out of the Fog
07.Castles in the Air
08.Dragons
09.One Must Fall
10.If the Story Is Over
11.Nemesis
---------------------------------------------------------------------------------------
フィンランドのメロディック・パワーメタルバンドの14th。

パワフルなドラミングでバンドの土台を担ってきた、ヨルグ親方ことヨルグ・マイケル(Dr)が健康上の理由から脱退。
後任に気鋭の若手ドラマー、ロルフ・ピルヴを迎えてリリースされた14枚目のフル・アルバム。

ややプログレッシヴ寄りと評された前作から、今回は割とストレートなメロパワに回帰してきたな、というのが全体的な感想。
イェンス・ヨハンソン(Key)のキーボードをメインに据えたスタイルは前作同様で、マティアス・クピアイネン(G)も相変わらずのテクニシャンぶりを見せてます。

前作と同じくマティアスは今作でもメインソングライターとして多くの楽曲を手掛け、完全にバンドの中核になりましたね。

過去のスタイルに回帰と言うと疾走キタ!バンザイ!みたいに思ってしまいますが、意外にもツーバス連打の疾走曲は皆無。
しかしアップテンポ主体でスピード感は維持されているので、個人的には特に気になりませんでした。

一撃必殺級のキラーチューンは不在ですが、終始ドラマティックなメロパワが貫かれており、アルバム全体としての満足度はティモ・トルキ脱退後では1番です。
バラード、ミドルチューン等様々なタイプの曲がありますが、アルバム全体の雰囲気は非常によくまとまっています。

Helloweenなんかにも言えますがバンドに若い才能を取り入れる、という事で常に新たな進化を遂げていますね。
スタイル的には過去に回帰したと言っても、ティモ・トルキ時代の楽曲とはまた一味違った魅力が今のStratovariusにはあります。

若返ったとはいえさすがはHelloween,Gamma Ray等と並ぶメロパワ界の代表格、といった感じの風格漂うハイクオリティな1枚です。

ちなみに日本盤ボートラKill It With Fireはネオクラ調のクサKeyが乱舞する良曲なので、余裕のある方には日本盤をオススメいたします。

個人的ツボ度・・・・・86%
個人的ベスト曲・・・・#11 Nemesis
#1なんかもそうですが、G,Keyによるソロパートは今のこのバンドの最大の悶絶ポイントです。
テクニカルかつメロディアスなフレーズは相変わらず素晴らしいですなー。

↓ #4 Halcyon Days

[ 2013/08/14 23:24 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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