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Helloween [Rabbit Don't Come Easy]

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Helloween
Rabbit Don't Come Easy (2003)
ジャンル:メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Just a Little Sign
02.Open Your Life
03.The Tune
04.Never Be a Star
05.Liar
06.Sun 4 the World
07.Don't Stop Being Crazy
08.Do You Feel Good
09.Hell Was Made in Heaven
10.Back Against the Wall
11.Listen to the Flies
12.Nothing to Say
13.Fast as a Shark (Bonus Track)
----------------------------------------------------------------------------------------
ドイツのメロディック・パワー/スピード・メタルバンドの10th。

前作The Dark Ride発表後、バンドはローランド・グラポウ(G)、ウリ・カッシュ(Dr)を解雇。
某マサ伊藤氏の解説のよれば、どうやらアルバム制作中からメンバー間には大きな軋轢が生じていたようです。

そして後任ギターには当時25歳のサシャ・ゲルストナー(ex-Freedom Call)が加入。
ドラムの方はマーク・クロス(ex-Metalium)が加入するも病により2曲しか叩けず、ミッキー・ディー(Motorhead)が代役としてプレイ。
そして最終的にステファン・シュヴァルツマン(ex-Runningwild等)が最終的に加入する、という非常にややこしい事になったようです。

前作でのダークな路線がマイケル・ヴァイカート(G)らにとっては不本意であったモノだったらしく、本作は従来の明るい雰囲気に再びシフトチェンジ。
冒頭の疾走曲#1からファンならガッツポーズ必須のポジティヴキャッチーチューンが炸裂してます。(ま、前作もそうでしたけど・・・)

新加入のサシャはテクニカルな演奏だけでなく、作曲面でも大きく貢献。#2,#5,#6,#11と彼が作曲に関わった曲はどれも結構良い感じ。
特に若干モダンな雰囲気もありつつヘヴィに疾走する#5なんかは割と新鮮。

といった具合でメンバーチェンジも上手くいき、従来路線に回帰して万々歳、と言いたいところなんですが。
個人的にはキラーチューンのパンチがイマイチ弱い、というのが率直な感想。

もちろん前述の#1、ヴァイキーらしさ全開の#3、マーカス作の男前なメロパワ#9等キラー曲はしっかり収録されてます。
しかしやはり前作のSalvation,The Dark Ride等の域には達してないな、と正直思います。
ヴァイキーの曲が#3以外イマイチってのも大きいですね。まあハードルがかなり高くなっていることは否定しませんが。

ブルージーなロッケンロール的雰囲気の#12なんかも結構耳には残るんですが、このバンドの曲としては浮いてる感もありますし。
前作ほど好みは極端ではなくなりましたが、全体的に曲が平準化されたというイメージですかね。

とまあなんやかんや言いましたがアルバム全体として見れば高品質であることに間違いは無く、メロパワファンなら十分楽しめる1枚です。

個人的ツボ度・・・・・84%
個人的ベスト曲・・・・#3 The Tune
ここは迷う事無くコレですね。イントロから歌メロ、ギターソロに至るまで文句無し。
安心と信頼のヴァイキーチューンです。

↓ #1 Just a Little Sign
[ 2013/07/21 17:29 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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