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Helloween [Chameleon]

0092.png
Helloween
Chameleon (1993)
ジャンル:メロディックパワーメタル?

<曲目>
01.First Time
02.When the Sinner
03.I Don't Wanna Cry No More
04.Crazy Cat
05.Giants
06.Windmill
07.Revolution Now
08.In the Night
09.Music
10.Step out of Hell
11.I Believe
12.Longing
----------------------------------------------------------------------------------------
ドイツの超ベテランメロパワバンドの5th。

カイ・ハンセン離脱後2作目であり、Helloween史上1番の異色作として悪名高い有名な5thアルバム。

かなりメロパワ度が低下した前作の内容により、ファンが危惧していた悪い予感が見事に的中した形となりました。
前作よりもさらに大幅に脱メタル化し、もはやメタルと言えるモノですらなくなってしまいました。

オープニングの#1はHelloweenらしい取っつきやすいキャッチーなメロのアップテンポ曲で、唯一のメロパワ系。(キーパー時代とは雰囲気大分違うけどね・・・)
しかしその後に続く楽曲達はメロパワとは程遠いサウンドで、正直言って以前とは完全別バンドと言っても過言ではありません。

前作では残されていたスピード感もほぼ無くなり、ミドルテンポチューンとスロー、バラード主体。ハァ・・・・・

まあそれでも上記#1なんかは悪くないし、バラード#6なんかもかなり上質のメロディを持ってます。今作も前作同様割り切って聴けばいいアルバム・・・・・
ってこれ以上割り切れるかボケェェェェェェェィ!!!!!俺はメロパワが、いやメタルが聴きてーんだよ!!!Helloweenの!!!

せっかくキーパーシリーズで当時では類を見ない新たなジャンルを開拓したのに、こんなよくいそうなアメリカンな売れ線バンドみたいになってどうする。
いくらなんでもキーパーシリーズでファンになったリスナーにコレは受け入れられねぇだろ、さすがに。

しかもそのくせ後半8分、7分、9分とか無駄に尺の長い曲とかが多いもんだからまたダレる。このサウンドでこれはツライ。
HalloweenとかKeeper of the Seven Keysみたいな劇的さは一体ドコいった?

とまあ個人的には残念の極み、みたいなアルバムですが、メロパワ系に限らず結構幅広くHR/HMを聴く方にはいいかもしれません。
あとマイケル・キスクの歌声が好き、という人も。

2,3回聴いて完全お蔵入りしていた当アルバム。数年寝かせて聴けばまた違った感想が・・・とか思いましたが正直何も変わりませんでした。
ボジョレーヌーボばりに再び熟成させようと思います。15年ぐらい。

え?エクスパンディッド・エディション? 誰が買うかそんなもん

個人的ツボ度・・・・・44%
個人的ベスト曲・・・・#6 Windmill
どこかやさしく暖か味のあるバラードです。

↓ #2 When the Sinner
[ 2013/07/07 11:09 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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