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Helloween [Pink Bubbles Go Ape]

0091.png
Helloween
Pink Bubbles Go Ape (1991)
ジャンル:メロディックパワーメタル

<曲目>
01.Pink Bubbles Go Ape
02.Kids of the Century
03.Back on the Streets
04.Number One
05.Heavy Metal Hamsters
06.Goin' Home
07.Someone's Crying
08.Mankind
09.I'm Doing Fine, Crazy Man
10.The Chance
11.Your Turn
12.Shit and Lobster (Bonus Track)
----------------------------------------------------------------------------------------
ドイツのメロパワ開祖バンドの4th。

2nd,3rdのキーパーシリーズの大ヒットにより、欧州随一の人気バンドとなったHelloweenですが、ここへきて大問題が発生。
なんとバンドの中心人物であり、我らがメロパワ・ゴッドことカイ・ハンセン(G)がまさかの脱退。
後任Gにローランド・グラポウを迎えてのリリースとなりました。

ちなみにこの4thもエクスパンディッド・エディションが出てますが、僕は買ってません。理由?まあアレだ、皆さんがご想像の通りです。

メタル大好き人間カイ・ハンセンが抜け、メタル嫌いなマイケル・キスク(Vo)が作曲面でも大きく前に出てきた結果・・・・・
何とも言い難い微妙な作品が完成しました。

よりキャッチーでメロディ重視になった、と言えば聞こえはいいですが、実際はもはやキャッチーを通り越してポップともいえる雰囲気に。
やたらとソフトな感触のプロダクションも作用し、メタル度はダダ下がり。

いやなんだかんだで歌メロとかは耳に残るモノも多いし、#3のGソロとかも普通に良い。加えて疾走曲#7を筆頭にスピード感のある曲も割とある。
でもやっぱ軽いんですよ、全体的に。正直メタルとして聴けるギリギリのラインだと思います。というか人によっては余裕でアウトかも。

ヨーロッパメタル的な様式美感というかドラマティックさが大幅に減少したのも、個人的には小さくないマイナス。

メロディなんかは結構悪くないし、割り切ってみれば一概に駄作と呼べるような作品ではないと思います。
しかし前作、前々作の内容を考えれば、満足といえる内容でないのもまた事実。

元々の素材は良いだけに、アレンジ次第ではかなりのモノになったんじゃないかなー、なんて思ってしまう個人的には非常に惜しい1枚。

個人的ツボ度・・・・・74%
個人的ベスト曲・・・・#12 Shit and Lobster
まあボートラなんすけどね。ちなみにマーカス作です。
メタル度とか抜きにして「これ普通にいい曲だな~」なんて思いました。

↓ #2 Kids of the Century
[ 2013/07/02 20:40 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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