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Equilibrium [Sagas]

0078.png
Equilibrium
Sagas (2008)
ジャンル:ヴァイキングメタル メロディックデスメタル

<曲目>
01.Prolog auf Erden
02.Wurzelbert
03.Blut im Auge
04.Unbesiegt
05.Verrat
06.Snüffel
07.Heimwänts
08.Heiuerauche
09.Die Weide und der Fluß
10.De Sängers Fluch
11.Ruf in Den Wind
12.Dämmerung
13.Mana
----------------------------------------------------------------------------------------
ドイツの鬼クサ疾走シンフォヴァイキングメロデスバンドの2nd。

個人的にヴァイキング・メタルの中ではEnsiferumと双璧を成すEquilibriumの2ndアルバム。
1stもかなりのクオリティーでしたが、今回はその1stを余裕で超越するとんでもない作品を作り上げてきました。

Ensiferumを戦士の熱き魂が宿るバトル系とするなら、こちらは正にロマン溢れる壮大な冒険活劇。
よりクサく、より派手に、より雄大に、といった感じの一大感動大作でございます。

果てしなく壮大に鳴り響くオーケストラから、恒例のVoの絶叫と共にブラストで爆走開始する導入曲#1から既にテンションMAX。感動と興奮が止まりません。
というかこの#1から#7までの怒涛のキラーチューンラッシュはハンパじゃないですね。
疾走パートの多さはもちろんそれを彩るド派手なシンセ、クサすぎる民謡アレンジも凄まじい。

笛の音に癒されるインスト#8を挟んでからの流れもまた素晴らしい。
#9,#10は7分、8分の大作で両曲ともスタートはスローテンポなんで前半に比べると地味なイメージが当初ありました。
しかしなんだかんだ途中からテンポアップするし、よくよく聴いてみればスローパートも実にドラマティックで感動的です。

そして再びのっけからかっ飛ばす#11、切ないメロディに涙するスロー曲#12(結局途中疾走するけど)を経てラストの超大作#13へ。
この#13ですが、16分超という長さもさる事ながらなんとオールインスト!!しかしこれが退屈さを微塵も感じさせない出来。1つの物語ですね、コイツは。
まあ人によっては長すぎると感じるでしょうけど、僕はこのバンドのインストパートはホントに大好きなんで大満足でしたね。

前作よりGがメロディを奏でるパートが若干増し、リフなんかも大分いい感じにカッコよくなりましたね。
何より核となる世界観は不変ながらも、曲ごとの個性が際立っていてトータル80分弱という長さも全く気にならない。

前作では幼さの残る少女みたいだったSandra嬢(B)がすっかり大人の女性へと変貌を遂げた事に比例するかのごとく、
バンドそのものも更に一皮むけた感があります。1stの時書き忘れたけどこんなオナゴがこんなバンドでベース弾いてる時点で反則だわー

話がやや無駄に逸れましたが、今作は全てのクサメタラーに奉げる名盤です。
アナタも壮大な冒険の旅に誘われてみてはいかかですかな?

個人的ツボ度・・・・・96%
個人的ベスト曲・・・・#4 Unbesiegt
もちろん代表曲#3も大好きですが、この曲が持つ雰囲気は新鮮すぎて衝撃でした。2:30ぐらいからのクサさといったらもう言葉になりません。
さらに4:40ぐらいからの民謡パートがまたクサすぎて・・・。
パーカッション的な打楽器も相まって、まるで木洩れ日差しこむ南米のジャングル奥地の清流の水辺にいるかの様な錯覚に。(比喩長過ぎ)

↓ #3 Blut im Auge (Official Video)
[ 2013/04/16 20:45 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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