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Evil Masquerade [Welcome to the Show]

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Evil Masquerade
Welcome to the Show (2004)
ジャンル:ネオクラシカルメタル メロディックパワーメタル 
<曲目>
01.Intro [Ride of the Valkyries/Grand Opening]
02.Welcome to the Show
03.The Wind Will Rise
04.Oh Harlequin
05.Surprises in the Dark
06.But You Were Smiling...
07.Children of the Light
08.Lucy the Evil
09.Badinerie
10.Deliver Us
11.Evil Masquerade
12.Kimigayo Wa Chiyoni (Bonus Track) 
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デンマークのネオクラシカルメロパワバンドの1st。

Royal Huntの初代ヴォーカリスト、ヘンリック・ブロックマンと当時Wuthering Heightsに在籍していた(その後脱退)ギタリスト、
ヘンリック・フリーマンというWヘンリックが中心になって結成されたバンドのデビューアルバム。

それはさて置き楽曲の方向性ですが、随所にクラシック音楽の引用を散りばめたコッテコテの様式美メロパワです。
オープニングインスト#1でワーグナーのワルキューレの騎行、#5、#7ではそれぞれ運命、第9とヴェートーベンを引用、
#9ではAt vanceも演っていたバッハのバディネリ、といった感じでかなり乱発しております。
ボートラ#12は・・・ま、スルーしときましょうかwww
こういうモロ引用はダメな人は受け付けないでしょうね。僕はモチロン大好きですけどこういうの。

とはいえ、そういった部分のみならず、肝心のオリジナルのメロディも結構ツボにくるモノが多々あるのも事実。
疾走、アップテンポ、ミドルテンポ、バラード調のスローテンポ、と一通り揃ってるんでワンパターン感も無いですし。
まあ一貫して様式美色全開なんで、その辺の多様性という物はない訳なんですけど。
個人的にはバンドのコンセプトがハッキリしていていいんじゃないか、と思います。

ヘンリック・ブロックマンの歌唱、楽器陣の演奏、共に非常に安定しているのも好印象。
ネオクラ系はやっぱ技術が求められますからね。ま、素人の僕には実際大した区別も出来ませんがww

というわけで、ネオクラ系のメロパワが大好物な僕にとっては結構楽しめました。
濃厚でコテコテのメタボリック系ネオクラですが、そんなのがお好きな人は是非どうぞ。
タイトル通り様式美ショウにドップリ浸れる1枚でございます。

個人的ツボ度・・・・・84%
個人的ベスト曲・・・・#3 The Wind Will Rise
なんとゲストとしてリチャード・アンダーソン(Time Requiem)、アンドレ・アンダーセン(Royal Hunt)という両鍵盤巨匠が参加。
ガッツリソロバトルをかましてくれてます。このKeyソロには抗う術無く昇天。
↓ #3 The Wind Will Rise
[ 2012/10/21 19:32 ] CD紹介 | TB(0) | CM(0)

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